インターネット受診予約
目からウロコな歯の話

日明あすか歯科クリニック

  • 〒803-0831
    北九州市小倉北区日明4丁目6-27
    TEL:093-231-6480
    FAX:093-231-6400
  • 医院前に専用駐車場3台あり

  • 診療時間:月~土 午前10:00~13:30 午後15:00~19:00(最終受付18:30) 休診日:水・木・日・祝日

歯周病

歯周病とは

歯周病菌や様々な要因で歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまい、歯茎の腫れ・出血・口臭・歯の揺れ・噛んだときの痛みなどの症状が出てくる病気です。

歯が抜けるだけじゃない!全身の病気にもつながる怖い病気

歯周病

重度の歯周病になると体にも影響を及ぼします。
脳卒中・肺炎・心臓病・糖尿病など様々な原因へとつながるというデータがあります。
歯周病は歯が抜けるだけでなく、体にも悪影響を及ぼす怖い病気です。

歯周病の原因の歯石は「バイ菌の塊」

「歯石」と聞くと、みなさまどのようなイメージをもっておられるでしょうか?
では「バイ菌」と聞くと大きさはどれくらいのイメージでしょうか?

おそらく「バイ菌」は目に見えない小さなイメージをもっている方が多いと思います。
そのバイ菌が目に見える形まで増殖したのが「歯石」です。つまり、バイ菌の塊が歯に付着した状態ということです。

歯石

歯石には「白い歯石」と「黒い歯石」があります。
実は色により歯や歯茎に対する影響が違うのです。

①白い歯石

一般的には「歯石取り」を希望される方は、この白い歯石を指します。
バイ菌が歯の表面に石のようにくっついている状態です。 白く見えるのは唾液とカルシウムを取り込んでいるからです。

影響

歯茎の表面に悪さします。歯ブラシのとき血が出たり、違和感を感じたりします。

②黒い歯石

歯石が歯茎の中まで入り込むことがあります。実はこれが歯周病で歯が抜ける原因です。血液成分とくっついているため黒く見えます。

影響

歯だけでなく、歯茎の深いところまで進行します。
歯が揺れたり、血が出たり、頬が腫れたり、口臭がでます。多くの場合歯が抜けてしまいます。
さらに血流に乗って全身に菌を感染させ、大きな疾患に至ることもあるのです。


メカニズムを理解してるからこそできる治療

当院は歯周病はお口だけでなく、全身の疾患にもつながる病気と考えています。
だからこそ、それらの菌を減らす最善の治療を行います。
つまり、菌のコントロールに重点を置いた治療内容になっています。

治療の流れ

治療の流れ

①歯茎の検査(歯周ポケットの深さ、出血の有無、レントゲン)
②白い歯石取り
③再検査
④黒い歯石取り
⑤再評価
⑥メンテナンスへ(1~3ケ月毎)

治療期間の目安

白い歯石除去のみ:2週間
黒い歯石除去を含めたトータル的な治療:2~3ケ月

治療選択肢①

●歯周病菌を減らす特殊な水を使用(ジアレックス):保険治療

ジアレックス

菌を10秒程度で死滅させることのできる特殊な水を使用します。飲みこんでも体に害のない画期的なものです。

治療選択肢②

●歯周病菌に効果のある薬(ジスロマック)を使用:保険治療

ジスロマック

残念ながら数多い抗生物質の中で歯周病菌に効果があるものは少ないのです。その中でも特に効果の高い飲み薬を使用します。3日間連続で飲んでいただくと、1週間効果があるというものです。

※ただし、肝臓、腎臓に疾患がある方や、アレルギーがある方は使用できません。

上にもどる